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つれづれなるままに

「転勤」について

 今回は、まだ中途半端な考えのうちにホームページに掲載してしまいます。このページは順次、更新する予定です。ご意見があったら、メールくださるようにお願いします。
 転勤について・・・この話題に触れることはサラリーマンとしてタブーでしょうか?私の知る限り、転勤に関してのホームページやメーリングリスト、はたまたニフティサーブでのフォーラムもありません(あったら教えて下さい)。
 10月15日の朝日新聞朝刊で次のような記事を見つけました。
 〜転勤の悩みは「子供」 「抵抗した子」目立つ〜
 引っ越し屋さんのアートコーポレーションが全国の転勤経験者にアンケートした結果、転勤が家族に与える影響は、妻に対してよりも子供の方が大きい、とりわけ四十代では半数近くが子供のことで悩んでいるという結果が出たそうです。
 大企業になればなるほど、転勤が全国的になるし、下手したら海外赴任もあり得ます。それも辞令一つでいきなりというパターンも多いかと思います。転勤を拒むことは、いけないこととされています。それは、企業の命令に従えないと取られるからです。そして、転勤するたびにその企業での地位が上昇していくという仕組みもあります。かくいう私も、国立病院に勤める一介の薬剤師であり、東海北陸管内の国立病院・療養所を転勤しなければならない宿命にあります。

どうなっちゃうんだろう?

 転勤の利点は私が考えるに、組織の硬直化を防ぐという意味があります。同じ人が同じところに長年いると、あまりいいことがないようです。その部署がなあなあになってしまい、組織の成長はありえません。
 その代わりに欠点というと、やはり、家族が離ればなれになってしまう可能性があるということでしょうか。幸いなことに私の場合、妻子を連れての転勤でしたから、まだよかったのですが、そのうちに子供が大きくなれば、なかなか連れていくことができなくなることでしょう。学校ではいじめの問題が叫ばれています。転校生はいじめの対象になると言われています。また、自分自身のことを考えても、いい年になって、単身赴任でひとりで生活するのかと思うと、今からぞっとしています。新たな職場の環境に慣れるのも大変なことです。
 でも、それが日本のサラリーマンなんですね。いいんでしょうかね、ほんとにそんな生活をしてでも偉くなることが。(こんなこと書くこと自体、青臭いですね)

(1998/10/29)

 いつも家族と一緒にいると、一人になりたいと思うこともありますが、たまに一人になると家族のありがたさが分かります。今のところ、妻子と一緒に住んでおり、本当にたまに妻は子供を連れて実家に1週間ほど帰ることがあります。最初の数日は久しぶりに一人になれてのびのびできますが、その後は寂しいもんです。1週間が限度ですね。それがずっと続くとなると・・・。週末に妻子の待つところに帰るとして、1週間サイクルで続いていく生活。考えるものありますね。

(1998/10/31追加)

 このページを見て、NABEGONという方から、メールを頂きました。その方は、博多転勤日記(http://member.nifty.ne.jp/tmnabe/nabegon.htm)というホームページを開設いらっしゃるということです。私も拝見しましたが、なかなか面白かったですよ。転勤族は必見です。

(1999/05/07追加)

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制作・著作: 佐藤賛治

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