
つれづれなるままに
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自殺幇助事件について思う
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(画像ファイルと本文の内容は関係ありません)
ホームページ上で、シアン化カリウムを販売し、それを服用した人が死んでしまった事件が今、世間を騒がせています。いわゆる自殺幇助(ほうじょ)事件だと言われているものです。
この事件を見て、「ほら見たことか。やはりインターネットはダーティだから、何らかの規制を行うべきだ」という意見がでてくることでしょう。でも、その意見は短絡的すぎないでしょうか。確かに、インターネットは何でもありの無法地帯であるというのが現状で、ウラの情報や、ヤミ売買が行われています。しかし、インターネットの世界がすべてダーティかというとそれは違います。
すばらしい情報を提供してくれるサイトがあり、それにより我々は、随分と利益を享受しているはずです。そのインターネットの素晴らしい部分を、みなさん大事にしてはくれなだろうかと思っています。
また、私が作るホームページについても、そのような無法地帯の片棒を担がないように、あくまでもいい加減な情報にならないように、十分に注意をして書かなければならないという緊張感を感じています。
また、シアン化カリウムを送った人物が、薬剤師の免許を持っていたことも、個人的にちょっと気がかりなところです。
この事件の報道を見て、思うところを思いつくままに書いてみました。
(1998/12/27)
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制作・著作:
佐藤賛治(http://d-inf.org/iroiro/)