
つれづれなるままに
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詐欺メールに注意!
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噂では聞いていましたが、こんな詐欺メールが私の所にもやってきました。同じようなメールを受信している方へ注意喚起という意味で掲載します。
| 調査管理番号:SF-77651 弊社は信用調査会社・コンテンツ業者からの依頼に基づいて各種の料金等支払遅延者リスト(ブラックリスト)を一括管理している○○(実際にもっともらしい株式会社名が書かれてありました)と申します。 この度は貴殿が使用されたプロバイダー及び電話回線から接続された有料サイト利用料金について運営業者より利用料金支払遅延に関して料金等支払遅延者リスト(ブラックリスト)掲載要請を受けました。 これまで貴殿のネットワーク利用料に付きましては、コンテンツ事業者様及び債権回収業者が再三のご連絡を試みてまいりましたが、未だ入金の確認がとれず、また貴殿より誠意ある回答も遺憾ながら本日に至るまで頂いておりません。 以上のような理由から個人信用情報調査会社を経由して弊社に貴殿の個人情報を料金等支払遅延者リスト(ブラックリスト)に掲載する要請が届きました。 貴殿の個人情報に関しましては既に調査対象メールアドレスから、プロバイダ・ISP業者・個人信用情報調査機関からの情報開示を受け、既に貴殿の住所・氏名・勤務先等の情報は判明しております。 個人信用情報機関のブラックリストに掲載されますと、各種融資・クレジット契約・携帯電話の購入および機種交換他・就職先制限等の様々な貴殿信用情報に今後大きな支障が発生する可能性があります。 合計支払金額:65,000円 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ■未納料金和解金:50,000円 ■情報抹消事務手数料:15,000円 ============================= ■■合計金額:65,000円 --------------------- ■送付方法:電信為替もしくは現金書留 受付は郵便局の電信為替もしくは現金書留のみです。 この件に関しましては、それ以外の方法での受付はしておりません。 必ず郵便局の窓口で電信為替もしくは現金書留を必ず指定して下さい。 ■送付先: (ここにももっともらしい住所が書かれてありました) ■支払期限: 上記宛に平成15年11月10日(月)必着で送付して下さい。 電信為替の送付方法に関しましては http://www.yu-cho.japanpost.jp/s0000000/ssk00000.htm を参考にして下さい。 詳しくはお近くの郵便局で確認して下さい。 郵便局で発生する送金手数料は貴殿の負担とさせて頂きますので御了承下さい。 入金確認後、料金支払遅延者リストから貴殿に関する全データー((もっともらしい会社名)が所有する債権譲渡証明書・内容証明書・貴殿個人信用情報等の書類およびデータの全て)は責任を持って弊社が全て抹消いたます。 ご入金して頂けず、このまま放置されますと最終的に貴殿の個人情報を元に各地域の事務所から数名の集金担当員が御自宅まで訪問をさせて頂きます。 またその際に掛かります集金費用・交通費等の雑費・別途回収手数料も合わせて集金させて頂きます。 また状況によっては京都地方裁判所を第一審専属的合意所轄裁判所として、強制執行による給料差押え等を含めあらゆる手段で対応させて頂く事となります。 尚、これは最終的な勧告であり、また、弊社人員の対応による時間的損失等の理由からメール・電話・FAXでのお問い合わせは一切受け付けておりません。 また、メールアドレス相違、郵便事故、その他いかなる事由により今まで連絡が取れなくなっていたにせよ、それは弊社に起因するものではなく貴殿の責任によるものです。 円満な解決を望むならば支払期限までに大至急入金をお願いします。 指定の期日までに入金が確認できない場合は事務処理を行う事ができませんので支払期日は必ず厳守願います。 ※注意事項(1) 調査管理番号および調査対象メールアドレスで全ての情報管理を行っております。 送金の際は氏名および調査管理番号の記載をお願い致します。 ※注意事項(2) 本メールは送信専用アドレスより配信されています。 このメールに返信されてもメールは届きません。 --- 追記 --- (このお知らせは昨日までの時点でご入金の確認が取れない方にお送りしております。もし行き違いに入金済みの場合はご容赦下さい。) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (もっともらしい会社名) 〒○○○-○○○○ (もっともらしい住所) 管理担当:(ご丁寧に担当者名が書かれてありました) xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx |
メールを受け取ったときは、一瞬ビビリました。痛い目に遭いたくなかったら金振りこまんかい!そしたら何もなかったことにしてやるってことですよね。冷静に見てみるといかにも怪しげですよね。実際のメールには、会社名、住所、担当者の名前まで書かれてありました。11月7日(金)にメールを受け取って、支払期限が11月10日(月)ってのがいかにもうさんくさい感じです。請求額の65000円の内訳が未納料金和解金:50,000円/情報抹消事務手数料:15,000円となっており、実際に何を使ったための使用料だとかいう記載がありません。私の名前を特定しているといいながら、どこにも私の名前が書かれてないです。再三の連絡もありませんし・・・。変なところだらけです。
きっとメールアドレス収集ロボットで集めたメールアドレスにやたらめったらに送信しているのに違いありません。
そもそも法律上有効な請求というのは電話や電子メールではなく、書面によるものだそうです。メールでいきなり請求というのはあり得ません。
詐欺だと分かっていても、なんか気持ち悪いです。それにとても不快です。こんなもので儲けている輩がいるかと思うと腹が立ちます。とっとと逮捕してほしいです。
こんなの来ても、身に覚えがなかったら、絶対に払ってはいけませんよ。
それにしても、孫になりすまし電話してお金をだまし取る「オレオレ詐欺」といい、今回のメールでの架空の未払い請求の詐欺といい、なんだか寂しい世の中になってきましたという感じがします。
<参考リンク>
WEB110:未払い債権請求詐欺に注意 http://www.web110.com/newsbn/saiken.html
総務省の注意呼びかけ http://www.soumu.go.jp/s-news/2003/030402_1.html
国民生活センターの注意呼びかけ http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/twoshotto.html
警視庁の注意呼びかけ http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/kougaku/kougaku.htm
(2003/11/08)
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制作・著作:
佐藤賛治(http://d-inf.org/iroiro/)