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つれづれなるままに

川奈ホテルゴルフコース

 こっちは、ゴルフ場も関東料金で、少々お高い。名古屋にいたときは、メンバーさんについていけば、平日で1万円切ったもの。こっちでは、2万程度でしょうか。薄給で一家四人を食わせていくには、なかなかゴルフなんて行けません。
 感動的なことに、川奈も伊東市内なんですね。それが、伊東に来て一番よかったことかも知れません。また、伊東のことを何も知らない私が、転勤が決まったときに、フジサンケイクラシックのホームページから情報を得ました。(伊東四季暦なんていうところがあります。もう5月に競技は終わっているので、いつまでこのページがあるのかは知りませんが、少なくとも、1997年10月03日にはありました。)

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 川奈ホテルゴルフコースのことを語らせると、きっとうんちくがある人がゴマンといるに違いないのですが(その手の本もたくさん出てますし、漫画にもなっています。)、簡単に言っておきましょう。
 コースは、大島コースと富士コースがあり、大島コースは、昭和3年に完成し、その8年後、イギリスの著名な設計家アリソンさん設計による富士コースが完成しました。当時、土を運ぶために船・馬を使い、苦労してつくられた歴史の古いコースです。海外でも有名であり、米国の有名ゴルフ雑誌「ゴルフマガジン」が2年に一度行う世界のゴルフコース100選で堂々第50位にランクされたとのことです。
 フジサンケイクラシックをやるのは、アリソンさんの設計した富士コースのほう。彼の設計は、自然を生かすのが特徴的。なかでもアリソンバンカーといわれるアリ地獄のようなバンカーは有名です。また、海沿いなので、風も強く、その風の計算をするのが大変らしい。しかし、なんといってもコース自体が美しいです。ゴルフ中継で、景色だけを見ていても結構楽しめます。確か、海に向かって打つなんて所があったと思いますが。
 ま、どうがんばっても、我々庶民がプレーできるようなコースではないのは事実。しかし、「実は、ホテル宿泊の方はホテルゲストとして誰でもゴルフプレーを楽しめ、チェックアウト・タイムが16:00で、ゴルフの後もゆっくりとお部屋でリラックスできます」何て書かれてあると、まんざら夢でもないよう。ちなみにplay feeが平日\26,495、土日は\33,845。宿泊料金は¥25,000(ツイン)〜¥250,000。随分と贅沢なゴルフです。あと問題は、ゴルフは一人でできないので、連れを捜すのも大変。やはり庶民には無理ですか。
追記:
 私は、ホテルの前を通りました。それだけで感激しました。また、小室山からはコースが見ることができ、これも感激しました。

(1997/10/04)

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制作・著作: 佐藤賛治

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