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つれづれなるままに

アントニオ猪木引退!

  世間はプロレスにも、また猪木にもいろいろ言います。いろんな誤解を考えずに敢えて言います。「感動をありがとう」

燃える闘魂

 1998年4月4日東京ドームで、「燃える闘魂」アントニオ猪木が、引退をしました。このことは、どうでもいい人にはなんてことないことなんでしょうが、猪木信者としては重大な意味を持つものです。アントニオ猪木に関して、コメントするのは結構大変な作業で、なかなか語り尽くせないものがあります。あの引退試合を見て思ったのは、ひとつの時代が終わったなという気がしました。きっとやろうと思えばまだ闘えるのに(ジャイアント馬場は還暦を迎えてもまだリングに上がっています)、潔く引退をした。そこに男の美学を垣間見ました。
 プロレスというと、昔から世間はとかくいろいろと言います。初めから勝負が決まっているとか、八百長とか。ショー的な要素はたぶんにあるのですが、でも確かに見ていて、熱い感動を与えてくれます。また、アントニオ猪木という人も、いろいろ言われる人で、議員さんになってしばらくしてスキャンダルが発覚し、ダーティなイメージになってしまって、ファンとしてはとても残念です。
 私が、プロレスファンだと言うと「おまえは馬鹿か」と言われそうな気がします。考えが単純な私は、随分とのめり込んで見ていた時期がありました。今はその熱も冷めてしまいましたが、それでも「猪木引退」と聞くと、やはり感慨深いものがあります。
 猪木さんご苦労様でした、感動をありがとう。
 ひとつの時代の終わり−それは、我々の時代の到来でもあると感じています。今度は我々が頑張る時代です。未来は私たちが変える、そんなことも思ってみたりもします。

(1998/04/09)

 このページって、なぜかみなさんによく閲覧されているんですよね。なんででしょうね?

(1998/10/26追加)

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制作・著作: 佐藤賛治

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