
つれづれなるままに
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お引っ越し(2)
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この頃、インターネットで個人の方が、引っ越しのマニュアルを公開しているとの情報を得まして、アクセスして随分と役に立ちました。この方は数回、引っ越しをされているとのことで、いわば引っ越しを楽しんでいるように見えました。そこまで余裕があればよかったのですが、初めてのことずくめで、とてもとても・・。(Kiyomiのお引っ越しルーム)
でも、伊東の地図を買ってきたりして町の様子を見たりなんかしていると、随分と心は落ち着きました。(地図を買ってくるということは、前述のホームページで知りました。)
この頃は、本当にいろいろあって、妻の妹が入院したり、上の娘が、滑り台で転んで歯を打って歯医者に行ったりして結構大変でした。家中が、ストレスを抱えているような状態でした。
自分のことはどうでもいいのですが、子供のことを、特に上の娘が、保育園に通っていて、仲良しの子も多くおり、突然の引っ越しで、お友達と別れることとなるかと思うと、父親としては、センチメンタルになってしまうという日々が続きました。割と妻は毅然としていたような気がします。自分も妻も子供の頃は、引っ越しの経験が無く、子供にとって引っ越しはどんな感じなんだろうと思ったりなんかしました。子供には東京ディズニーランドに近くなると説得しました。(本当は、全然近くないんだけれど、名古屋からと比べると近いかな。)子供にしてみれば親が思うほど、深刻な問題ではなかったのかも知れません。
それと、この引っ越しで、お互いの両親も随分と寂しい思いをしていると思います。子供には(つまり自分たちには)会えなくてもどうってことないのでしょうが、孫になかなか会えないと事実はこたえたみたいです。
ま、とにかく、伊東へ引っ越して段ボールは何とか片づけたのですが(見えないところに隠したといった方が正しいのでしょうか)、未だに封を開けていない段ボールの中身は、不要品が入っていると思った方がいいのでしょうか。オーディオも置くには置いたのですが、配線していません。
引っ越し当日の引っ越し屋さんのスピーディさにはびっくり。さすがプロといった感じです。みるみるうちに段ボールの山がトラックに積み込まれてしまいました。前に、値段が高いと書きましたが、それだけのことはあるような気がしました。(フォロー、フォロー)
当日は、朝9時頃に、引越屋さんが来て、トラックに全て詰め込み、さあ出発だと言ったのがお昼の12時頃。東名高速と伊豆の下道を走って、伊東の新しい家に着いたのが、夕方の5時。それから、荷物の積みおろしをし終わったのが、7時頃。(それから、引越屋さんは名古屋に帰っていきました。無事に帰れたのでしょうか?)
結局、伊東の家は、以前より狭いところで、荷物が家中あふれかえってしまいました。引っ越し当日は、やっとのことで寝るスペースを確保しました。
(つづくかもしれない)
(1997/09/21)
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制作・著作:
佐藤賛治(http://d-inf.org/iroiro/)