
つれづれなるままに
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めざせ!検索の達人
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ホームページを検索するサーチエンジンの最近のお気に入りは「goo」です。gooは、いちいちホームページ作者が登録しなくてもロボット型の情報収集をしており、いい加減な言葉でも結構ヒットし、とても強力です。
そして驚くことに、人の名前でも、検索できてしまいます。試しに「佐藤賛治」と入力すると、頼みもしないのに、私のホームページのプロフィールファイルが検索されます。このことは考えようによったら恐いことではないでしょうか?適当な人名を入力するとその人のプロフィールがわかってしまいます。もちろんインターネット上で公開していて、gooが捜しにいっているということが前提ですが。
また、いたずらで「賛治」と入力すると、伊勢丹のホームページの「大古本市」から、「図画 教育スケッチの実際色彩の巻 板倉賛治 目黒書店 石版彩色刷34図 中沢弘光・石川欽一郎他32名」なんていうのが検索されました。板倉賛治さんってどのような方か知らないのですが、親近感を感じます。この方のお名前は何て読むんですかね。
あまり気に入ったので、今回の更新に伴い、リンク集にgooのサーチ・ツールを付けてみました。いろんな言葉で検索してみると、思わぬサイトに出くわして面白いです。でも、インターネットを使うに従って、だんだんと見るサイトは決ってくるのが、相場のようです。
情報の検索の際に、新聞記事データベースの検索は強力な武器になります。昔は、スクラップファイルに、自分の気になった新聞記事の切抜きを貼って保管している人がいたと思います。スクラップファイルは整理が大変で、一度整理してしまうと、それだけで満足してしまい、二度と見ないものがでてきます。新聞検索ができればそんな手間なことをする必要はありません。調べたいものができたときに、その事項に関する新聞記事をひっぱってくることができます。
だいたい情報というものは有料で、この新聞検索もご他聞に漏れず、結構料金がかかります。例えば、私が加入しているニフティサーブでは、接続料の他に1分あたり100円とか200円とかします(あまり知らないので、間違っていたらごめんなさい)。1分いくらで料金が徴収されるわけですから、これは庶民としてはどきどきします(私、実は小心者なもんですから)。
そこで、最近は「新聞記事横断検索(読毎産)」が重宝しています。これは、キーワードを入力すれば、読売・毎日・産経の各新聞の記事データに対し、その言葉を含んでいる記事を検索して、表示するというものです。ニフティのコマンドプロンプトでGO GSAと入力すると、そのサービスに行けます。これは使用時間に関係なく、1件50円という料金設定となっているので、焦って操作をする必要がなく、精神衛生上まことにいいです。
インターネット上では、新聞社がニュースを提供してくれていますが、その日のニュースだけで、過去の記事まで見ることができません。ところが、佐賀新聞のホームページで、記事の無料検索ができます。日本初だそうです。情報にはお金がつきまとうのが普通ですが、無料というところが魅力です。もちろん、地方紙なんで、地方色豊かな新聞記事内容となっていますが、全国版に載っているような特徴的な記事なら、十分検索が可能だと思います。一度お試しを。
<付記>
ちなみに佐賀新聞のホームページで、「薬剤師」という言葉で検索すると、いろんなものが出てきますが、中には、地方色豊かに、佐賀県の地元の小・中・高校生の将来の夢なんていうのまで引っかかってきます。「将来は薬剤師になって世の中のためになりたい。」という言葉を聞いてちょっと感動すら覚えます。その気持ちをいつまで持ち続けることがでるように我々は努力しなければいけません。薬剤師の仕事ってそんなものだったのと言われないように。
(1997/12/03)
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制作・著作:
佐藤賛治(http://d-inf.org/iroiro/)