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つれづれなるままに

20万アクセス突破の与太話

 毎日カウンタをチェックしているわけではないので、実際にはいつ突破したのかわかりませんが2003年9月8日から12日の間に、開設から4年2ヶ月で20万アクセス突破したようです。ま、誰か野球選手が言ってた言葉を借りると、これはひとつの通過点に過ぎないといった感じでしょうか。開設したての頃はカウンタの回り具合がとても気になったんですけど、最近はちょっと冷めてしまっています。
 実はd-inf.orgの前にプロバイダのホームページ領域を間借りしていて始めたのが1997年9月なので、まるっと6年、細々と個人サイトを運営していることになります。糸井重里さんがかの有名なサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」http://www.1101.comを始めたのが、1998年6月6日ということだから、実は私の方がホームページ運営では先輩だということなんです。アクセス数は全然雲泥の差。「ほぼ日」は一日に35万アクセス(糸井重里 著;「インターネット的」PHP新書より)だということで、私の4年ちょっとを一日かからずに超えていってしまうんですから。
 時として、どうしてこんなに続けているんだろうと考えちゃうことがあります。だらだらと個人サイトを継続しちゃうってことは、端から見るとたぶん狂気の沙汰なんでしょうね。みなさんに薬の知識をと言いながら、実は自己満足の世界ではないかと自省することがあります。しかも薬剤師が薬の情報を流すというサイトの性格上、本名をあかすというスタンスをとっていますが、そのことでプレッシャーが結構あります。
 どうして続けているかというと、結局のところ「書かずにはいられない」というところに落ち着いてしまいます。大げさにいうと日本国憲法にある「表現の自由」を行使しているといったところでしょうか。でも薬剤師という立場がありますから、なんでも書いていいというわけではないんですが。
いろんな石
 やる前はインターネットは何でもありの世界だからいろいろなことを考えました。街を歩いていても、みんなに指さされるんじゃないかと。実際にやりはじめてみると、以外にもなにもないです。現在一日あたり100-200人程度のアクセスのようですから、それほど誰でも知っているという超有名サイトというわけでもありませんので、そんなこと起こるはずがあるわけありません。
 あまり職場でも個人サイトを持っているということを公表していません。ちょっと気恥ずかしいというか、なんというか。実はおとなしい性格なもんで。知っている人は結構いるみたいですが。
 この先どうなるかわからないというのが本当のところですが、たぶんですね、いろいろ自問自答や文句を言いながら、また、サイトの形を変えながら、まだこの先も続けていくような気がするので、みなさん叱咤激励の程よろしくお願いします(^_^)

(2003/09/15)

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saty@d-inf.org

制作・著作: 佐藤賛治

(http://d-inf.org/iroiro/)