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他では聞けないくすりのはなし

全国で「妊娠と薬」相談できたんだ

 このサイトで、国立成育医療センターで、妊娠中の薬の影響を相談できる件を大昔(2004年8月)に書きました。
 内容は、2005年度から地域限定で始まるということをお知らせしました。
 
 d-inf:妊婦さんが飲んでいい薬を体系化へ〜センター開設の方針
 
 しばらく国立成育医療センターのホームページを見ていなかったのですが、「妊娠と薬情報センター」を久しぶりに見てみました。
 
 妊娠と薬情報センターとは? : 妊娠と薬情報センター | 妊娠中の薬の影響に関する質問にお答えします
 
 確か2005年の妊娠と薬情報センター開設当初は、東京都世田谷区に在住の方しか対象にしてなかったかと記憶していますが、2006年2月対象地域を東京都、神奈川県に拡大され、2007年度には全国に協力施設を増やしています。
 現在は10の医療施設で相談ができるようです。
 
 2005/9/29 another side of ”d-inf”「厚労省 妊婦と薬情報センターが10月相談と情報収集開始」
 2006/2/12 another side of ”d-inf”「「妊娠と薬情報センター」対象地域の拡大」
 2006/10/16 another side of ”d-inf”「厚労省、妊婦の薬相談全国展開 窓口十カ所、電話もOK」
 
 まずは「妊娠と薬情報センター」から各種フォームをダウンロードして、必要事項を現在かかられている主治医に書いてもらい、郵送して、返答をその主治医経由で聞くということです。
 
 なお、かぜぐすり、痛み止め、アレルギーの薬、胃腸薬などのお問い合わせの多いお薬について、 電話で相談することができるようになっているようです。
 
 
 例えば、私たちの仲間(だと思われる)金沢医療センターでも2008年7月より相談ができるようです。
 金沢医療センター 妊娠と薬相談のご案内
 
 我が家に近い名古屋第一赤十字病院でも2008年6月より相談ができるようです。
 
 詳しくは、妊娠と薬情報センターのホームページに書かれてありますので、ご参照下さい。
 
 現在、妊娠と薬情報センターでは、「授乳と薬について」のデータが公開されております。

(2008/12/13)

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制作・著作:佐藤賛治 (薬のご質問にはお答えできません

(http://d-inf.org/drug/)