
他では聞けないくすりのはなし
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後発医薬品メーカーにご勤務の薬剤師の方からご意見を頂きました。
ご本人のご了解が得られましたので、公開します。
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後発医薬品に関するいろいろな意見、読ませていただきました。 私は薬剤師という資格をもつものとして、そして医薬品メーカーに勤務し薬事に関わっているものとして、
私が不安を感じているのは、テレビや雑誌などで消費者の関心を引こうとしている言葉です。
後発品メーカーの方の乱暴な言葉には怒りを感じてしまいました。
後発品に関して、さらなる混乱の時代が近づいておりますね。
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後発医薬品メーカーにご勤務の薬剤師の方の目から見ると、後発医薬品のなかでも値段だけではなく、品質、メーカーの体制などをよく吟味して使ってほしいとのご意見です。私も、あまりいい加減な後発医薬品メーカーは淘汰されるべきだと考えます。
ご意見のなかに触れられています「処方箋に医師がチェックを入れてしまえば、薬剤師が薬をチョイスできる」件について補足します。後発医薬品の使用推進のため、この2006年4月から全国的に処方せんの形式が変わり、処方せんに「後発品も使用可」というチェック欄ができて、そこの欄がチェックされていると、先発医薬品が書かれていても、調剤する薬剤師と患者さんが話し合って後発医薬品に切り替えることができるようになるということです。
そのことは、後発医薬品メーカーにとっては確かにフォローの風でしょう。しかし、そんな流れの中であぐらをかかずに、よりよい製品、よりよい情報の提供を期待します。
ここはゆっくり流れていく掲示板のようです。またのメールお待ちしています。
(2006/02/25)
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制作・著作:
佐藤賛治 (薬のご質問にはお答えできません)(http://d-inf.org/drug/)