
他では聞けないくすりのはなし
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神奈川県病院薬剤師会では、県民の病院薬剤師業務に対する理解の向上、医薬品に関する正しい知識の習得などを目的として、「マンガ病院薬剤師物語」(B5判、34ページ)を作ったそうです。
内容は、将来の進路に悩んでいる主人公の高校二年生が、父親の入院を契機に、病院薬剤師の活躍を目の当たりにし、自らの将来の方向性を決定するというストーリーになっていて、また、病院薬剤師の行っている業務をわかりやすく解説しているようです。
こんな感じでマンガで病院薬剤師の業務を紹介した冊子は本邦で初めてで、神奈川県病院薬剤師会が主催する講演会などで無料配布したり、県内の保健所、図書館、公民館などにも配置しているようです。また、日本病院薬剤師会から推薦を受けて、じほう(旧:薬業時報社)から市販されることになったそうです。
どんな内容になっているのか、一度見てみたい気がします。かつて私は、「青年の主張ならぬ、薬剤師の主張 」で、「薬剤師が主役のドラマか漫画か、小説ができないものでしょうか?」と書きましたが、やっとそれがでてきてうれしいなと思います。
(2000/01/08)
(追加)
書いてみるものですねえ。上のように書いてみたら、神奈川県病院薬剤師会の方がこのページを見てくれて、このマンガの実物を送って下さいました。とてもびっくりするやら、うれしいやら・・・。
マンガの内容は、病院薬剤師の職務内容の紹介が簡単にされています。なかなかの出来だと思います。このようにしていろんな手段で、病院薬剤師はどんどんと世の中にアピールしていかなければなりません。

(2000/02/11追加)
なお、神奈川県病院薬剤師会ホームページのURLは、http://www.kshp-jp.com/ です。「マンガ病院薬剤師物語」だけではなく、いろいろな情報があります。
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制作・著作:
佐藤賛治 (薬のご質問にはお答えできません)(http://d-inf.org/drug/)