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第20回アンケート結果(2005/01/22-2005/02/05)と公表

サリドマイドの国内での製造・販売は?  投票総数 93 票
賛成31 票33.3 %
どちらかというと賛成32 票34.4 %
どちらかというと反対11 票11.8 %
絶対反対6 票6.5 %
わからない13 票14.0 %

「希少疾病用医薬品」(オーファンドラッグ)って?  投票総数 93 票
しっている54 票58.1 %
名前だけ聞いたことがある14 票15.1 %
しらない25 票26.9 %
 

「サリドマイドの国内での製造・販売は?」
  賛成か反対かと聞かれると、賛成であるという方が多かったという結果でした。私自身、賛成であるという意見です。しかしながら、昔サリドマイド被害にあわれた方にとって、サリドマイドという薬はとんでもない薬であるという認識だと思います。でも、それがなくてはならない病気がある以上、厳しい条件付きで個人輸入もありかと思っていました。それが国内で製造・販売され、医薬品として承認されることは、患者さんの負担が大いに軽減されます。
  私の意見は、「サリドマイド日本国内で再承認か?」に書きました。
「希少疾病用医薬品」(オーファンドラッグ)って?」
 「サリドマイド日本国内で再承認か?」の項で書きましたように、患者さんの数が少なくても必要性が高い薬を、厚生労働省は「希少疾病用医薬品」として指定して、製薬会社に対して優遇措置をとり、製造・販売を保護しようとしています。具体的には、研究資金の助成や優先的な承認審査、市場独占期間の実質的な延長、税制上の優遇措置を受けられるというメリットがあります。以下のサイトが参考になります。
 ●医薬品医療機器総合機構:希少疾病用医薬品等(オーファンドラッグ)の開発振興
 http://www.pmda.go.jp/kenkyuu/o-fan.html

(2005/02/05)

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